今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長不起訴のニュースだが、合わせてまるで取引するかのように流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用を米国債でする」という亀井静香金融・郵政改革相の発言は、要ウォッチ対象だ。『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行の預金資金で米国債を買うというのは、小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾「郵貯預金の米国行き」が確定することになる。出典:ゆうちょ銀の預金、米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。 - ドクター苫米地ブログ
田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、検察があれだけ動きながらも唐突に確定したことと、同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。
小沢(親中・親韓)vs検察(アメリカ・CIA)の戦いはあっさりと不起訴で終わりました(個人的には検察から国税にバトンが渡ったと思いたいですが)。
小沢氏は2月2日にキャンベルと会談しましたが、事前に「(日本人にとっては虎の子の)郵貯の資金で(いつクズ債権になるかもしれない)米国債を買いまくるので勘弁してください」とアメリカに泣きついて手打ちのようですね。いまのところ痛み分けですが、あの朝青龍が潔く引退しただけに、小沢氏の引き際の悪さが目につく結果となりました。
追記:亀井氏は前から郵貯資金で米国債を買うと発言していたようで、小沢不起訴と米国債の関係は不明のようです。
福島 拝
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